埼玉(さいたま)に 行(い)くなら、ぜひ 一度(いちど) 秩父夜祭(ちちぶよまつり)を 見(み)てください。
秩父市(ちちぶし)で 毎年(まいとし)12月(がつ)2日(ふつか)と 3日 (みっか)に おこなわれます。
日本三大曳山祭(にほんさんだいひきやまさい)の ひとつで、300年(ねん)の歴史(れきし:history)が あります。
毎年(まいとし)、人(ひと)がたくさん来(き)て、にぎやかに おこなわれます。
このほかにも、かくちで :in various locations おまつり :festivalがいっぱい。
これは、朝霞(あさか)の 「よさこいフェスタ」の写真(しゃしん)です。
おまつりが たくさんあって、ぜんぶ しょうかいすることが できません。
そして、川越(かわごえ)。
江戸時代(えどじだい)に: in the Edo period 将軍(しょうぐん:Tokugawa general, tycoon)と 関係(かんけい)が 深(ふか)くて、とても にぎやかな町(まち)でした。
今(いま)でも 「小江戸」(こえど)と 呼(よ)ばれています。
もちろん、おまつりがあります。
そして、さつまいも(red Japanese potatoes, sweet potatoes)も 有名(ゆうめい)で、さつまいものお菓子(かし)が いろいろあります。 おいしいですよ。
それから、これは 鉄道博物館(てつどうはくぶつかん:The Railway Museum)です。
日本(にほん)の 鉄道(てつどう)の歴史(れきし)を しょうかいしています。
埼玉県(さいたまけん)の中心(ちゅうしん)、さいたま市(し)の大宮(おおみや)に あります。
子(こ)どもは みんな 鉄道(てつどう)が 好(す)きですから、多(おお)くの家族(かぞく)が ここを おとずれます。
それに、最近(さいきん)、日本(にほん)では 鉄道(てつどう)が ブームで、鉄道(てつどう)ファンも たくさん来(き)ます。
そして、自然(しぜん)。
春(はる)に なると、各地(かくち)で 桜(さくら)が たくさんさきます。
これは、行田市(ぎょうだし)の さきたま古墳(こふん:ancient tomb in the shape of a mound)の桜(さくら)です。
各地(かくち)で 夏(なつ)も秋(あき)も冬(ふゆ)も いろいろな花(はな)が いつも さいています。
埼玉(さいたま)は、東京(とうきょう)から すぐに 行(い)けます。
四季折々(しきおりおり)lovely scenery as it changes from season to season
、水(みず)と 緑(みどり)の美(うつく)しい風景(ふうけい)。
そして、歴史(れきし)が いっぱい。あなただけの発見(はっけん)が かならず あります。
ぜひ 一度(いちど) 埼玉(さいたま)に 来(き)てください。
埼玉(さいたま)のさいたまんさく
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